予定のない日

今日は何も無い日。
クリニックもマッサージもお風呂も、
何も予定のない一日。

m-kも来院以来、
b-gのアンマをよくしてくれます。

せがれのTが、b-gの絵の作品を
ハガキサイズに全部まとめてくれたのは
うれしいことでした。

看護師さんがみえた時、
絵が好きそうな人に見てもらいました。

●トルコ旅行〈その8〉
・夜行寝台の夜明け
・傘を売る男とビニール男

義弟の見舞い

病気だと、何を書けばいいか
わからない悲しさ！

そうだ、今日は義弟のMが見舞いに
午前中から来てくれました。

とりとめも無い話を
2時間もして楽しみました。

●トルコ旅行〈その7〉
・パムッカレの石灰棚
　不思議な石灰棚と温泉の見られる景色。
・エフェソスの料理店で見たランプシェード。

湯ざめ

お風呂から出たばかり、
ほてる体で湯ざめしないかと
気にしながら書いてます。

今日は気温２０度に達してないそうで、
室内がいつもより涼しいので
風邪をひいては大変です。

これを書いている時も
ロビーではマスクをしなければ
ならないのは、うっとうしい。

コロナが流行してからの風習。
もういいかげんに解放して欲しいものです。

●トルコ旅行〈その６〉
・カッパドキアは石山を掘り住居にしています。
　不思議な光景が見られます。
・踊る宗教の人形のおみやげです。

親友の見舞い

昨日は２時ごろ、せがれのTと、
上野高校の旧友Nが見舞いに来てくれて、
話がはずんでブログを書く時間がなくなりました。

彼は交際が広く、９２歳とは思えない元気さは
ヨタヨタb-gのうらやましいところ。
でも話題は合わせられました。

今日は薄日の差す天気。
涼しい風が流れている屋上でした。

気持ちいい屋上なのに、
午後１時から２時迄休憩したけれど誰も来ず。

トルコ旅行〈その５〉
・カッパドキアにて、ロクロを回して作品造り。
・オスマントルコ時代の強烈なリズムの軍楽隊が
　市中をパレード。

トルコ旅行（その4）

マッサージの日、
女性の先生から男性の先生に代わりました。

ツボに力が入って気持ちがいい。
女先生が初めての時、ふにゃふにゃにもむので
「力一杯もんで」と頼みました。

今日から先生が交代。
目まぐるしいね。

●トルコ旅行【その4】
・トルコの魔除けです。
　m-kが買い求め、家の壁に飾ってあります。
・路面電車につかまって遊ぶ子供たち、
　危ないね。

トルコ旅行（その3）

午後の一番風呂に呼ばれ、
まだほかほか状態で、頭もほかほかで、
感じが思い出せないばかり。

だんだんぼけて来たか。
なんて弱気はいけませんね。
m-kにも言われました。

「今日は何曜日？」と
いちいち曜日を聞く毎日です。

さて今日のトルコの絵は
「ベリーダンス」と「チャイ」です。

ベリーダンスはリズムに合わせて頭は動かさず
腰をはげしく振って踊るのです。

次はトルコの紅茶「チャイ」。
角砂糖2コ必ずついてて、
どこのお店に入ってもサービスしてくれます。

トルコ旅行（その2）

気温25℃の屋上で日光浴の2時間半。

さすがのb-gもふにゃふにゃになって
頭からおでこにかけてふき出る汗は、久しぶりです。
何もしないのに。

少し陽に焼けたようだとm-kが言いました。

そうだ。
屋上で眺めた雲は、
天気の移り変わりか、雨が降るのか、
みるみる変化します。

屋上で撮った雲の写真１枚。

テレビでは天気の急変に注意と言ってます。

さてトルコ旅行の第２弾、トロイの木馬。
大きなはしごが前足にあり、
中に兵士がかくれておそいました。

トルコのガラダ塔と金角湾。
カラフルな建物が美しい。

海外旅行の絵（その1）

屋上で1時間半、たっぷり日光を浴びてきました。
本当は直射日光ではなくパラソルの下ですが‥。

気温24℃と云われてましたが、
実際直接太陽に当たると真夏の太陽です。
夏が近づいた予感です。

せがれのTが、b-gの作品をまとめて
ファイルにして午前に持ってきてくれました。

方々の海外旅行に行った時のスケッチです。
我ながらなつかしい所ばかり。

一枚参考にトルコの絵。

日光浴

日光浴とはいつやるの。
もう少し寒いシーズンに行うのでしょうか。

今日の気温２６度は直射日光だと暑すぎます。
２６度はもう真夏に近い気温で、
テントの日陰に頼りたくなります。

そのテントの日陰の中で
２時間のんびり外の空気を吸いました。

吹く風は涼しく気持ちよく、
夏の近さを感じます。

こんな時にビールをグィーっと飲むのは夢の夢。

飲めないb-gは、もはや夢の中でも
お酒のシーンはありません。

体調でアウトではね。

今日の写真は、
先日の強風で折れてしまったパラソルです。

ブログを書き終えた時、
せがれTの一家が来てくれました。

散髪

今朝、唐突に床屋さんが来て
散髪が始まりました。

m-kがまだ来る前のことで、
何も言わず、スタイルは床屋さんのおまかせ。

出来上がりはいかがでしょうか。
午後から屋上で写真を撮りましたので、
ごろうじろ。

ま、ベッド生活では、
そんなことを気にすることはありません。

元気な頃は「うなじが5mm長い」とか
「うしろのスタイルを気にして」いたのに。

散髪料が3,388円。
安いのか高いのか？
ベッド生活では文句を言えません。